アイフォン13が半導体不足とサプライヤー混乱で最悪予定台数より1000万台出荷できない可能性があるとニュースで流れてきました。
個人的には「最後の悪材料が出たかな?」という印象で、年末年始に向けてジリジリ・ヒタヒタとアメリカと日本の株は上がっていくのかな?と思っています。
中国は、、、行こうか戻ろうか?的な動きがもうしばらく続くのではないか?と考えており、期待できるリターンは、アメリカ>>日本>>>>>中国っていう感覚です。あくまで「リターンの期待値」なので、中国株がマイナスになる可能性は低いと思っています。
日本の中でも少しずつコロナが過去のことになりつつあるのを肌で感じます。経口治療薬が出来たら、完全にお終いで、それは年明け位にメドが立っているのではないでしょうか?
アメリカは金利も上がり、株価も上がり、物価も上がるという事態が起きそうです。この流れに乗り遅れないように、、、と我も我もと周りがなってきた時、それがバブルなので、勇気を持って撤退したいなぁ、、、とぼんやり考えています。