一般市民の生活がかなり苦しく(=電気代や食料品代など生活維持のための料金の値上げ)なった時に、色々初めてまともに政治が動くのかな?
と記していたのですが、予想よりも5年くらい早く政治が動きそうな気配があります。


石破さんから高市さんにスイッチしてこの辺りのいわゆる「タブー」とされていた議論(外国人問題も含む)が一気にヒートアップしてきました。
もちろん維新が連立与党に加わった、、、というのが大きのですが、兵庫県知事から確定的になっている「オールドメディアの終焉」、つまり「政治家がオールドメディアよりもSNSの温度感を重視するようになった」ということかと思います。
インフレももちろん生活に大きな打撃になっていますが、それよりも東北で起きている「熊」被害の方が日本国民に「いや、このままだとヤバいだろ、マジで」的な温度感にしたのかな?と思っています。つまり、、、
お気持ち左翼(コンクリートから人へ)を応援した結果、熊に殺される未来が訪れた
ということを肌身で感じている層が相応にいる、、、ということです。
伝統的に左翼は東京より東、つまり北関東や東北・北海道で支持されています。もちろん人を襲うような大きさのクマが西日本と比較して圧倒的に多い、というのはありますが、その県も最も栄えている駅から徒歩圏で人を襲うクマが闊歩する未来は想定していなかったと思います。
それは多分に「必要なインフラを削ってお気持ちに寄り添った政治を行った」結果である、と解釈するのが妥当で、その過ちに国民が徐々に、しかし確実に気づき始めた、ということです。
ではこのまま上手く軌道修正できるのか?とは思いません。「クレクレマインド」が跋扈している日本、いや先進国の多くは金持ちから金を撒き上げろ!!という機運でますます盛り上がってくるかと思います。インフレ時は資産は膨張しますので、金持ちはより金持ちに、、、と格差は広がるのは当たり前で、民主主義の多数決の政治はそれの是正(=格差是正)を求められるからです。
NYの市長が「民主社会主義」といういわゆるマイルド共産主義を掲げて当選しました。内容的にはただのばら撒き政治です。しかし先進国はこの流れが進んでいくのだろう、と思います。
その中で相対的にばら撒きがマイルドな国の通貨が強くなっていくのかな??とぼんやりと思っていて、日本は?となるのですが、いよいよ世代間の対立が激化していくのだろうな、、、と思います。そして結局は数の論理になりますので、シルバー民主主義が勝利する、、、と予想しており、円安傾向はやっぱり止まらないだろうな〜と想像しております。