いや、日経強いな、、、とこの1ヶ月くらい思っていたのですが、その理由がイマイチわかりませんでした。
アメリカ経済が順調だからそれに連れられて?でも、それならアメリカがもっと資金集まるはず、、、目先の抵抗線(41000円あたり)をあっさり超えたのはなぜ?と思っていたのですが、、、

犯人はわかっていたんです。でもその動機がわからない、、、。なぜ日本にこんなに資金が流れるのか、、、???
答えは、、、これ。

これはイランの大統領が「もうハマスとかイスラム原理主義とか疲れたんよ。欧米と仲良くして国民により良い暮らしを提供できるようにします。」ということです。
つまり「中東情勢の安定化」です。
それに期待した資金が徐々に日本に、、、4月頃にはイランとイスラエルの手打ちが見え始めてきた時期なので、さらに資金が、、、という感じです。
日本は機械を輸出する、、、というのが世界の認識です。そういうことなので、それにかかる経費、つまり「石油とか鉱物とか」の原価が安くなればなるほど利鞘が稼げる産業構造です。そうした「世界が不安定な時に向かう資金=資源国に出向く資金」が「世界が安定した時に向かう資金=機械産業が強い国に出向く資金」という、世界スケールの大きな投資環境の変化が起きている、、、ということかと思われます。
トランプがどうしても戦争を終わらせたい理由も、こうした「資源安」を誘発し、原価そのものを抑えることで、関税の上乗せ分を少しでも相殺させたい、、、と考えれば、必死にウクライナとロシアに戦争を止めるように説得するのも理に叶っています。
つまり、米国の「グレートアメリカンアゲイン」は安い資源あってのことである、、、ということであり、そこに向けてトランプが邁進している、、、と感じで今の出来事を整理すれば、相当に辻褄が合うのです。
もちろんこれは妄想ですが、脱石油依存を掲げるサウジアラビアあたりと仲良くしているトランプ政権。意外と本命はこうしたシンプルな理由なのかもしれません、、、。