

詰まるところ、、、
となっており、この2つは相反する関係で円安を改善し利払い費を抑え込む、ということは不可能なのです。
結果、政治はどちらを取るか???となるのですが、利払い費が増えると国家が破綻してしまいますので、それならまだ円安になって物価高になった方が社会保障(=介護医療)が崩壊するよりマシ、、、という選択を政治がする、というのが私の予想です。
そして、それは2027年くらいに本格的に問題になってきて、キャピタルフライトが起きて円安の歯止めが効かなくなる状況に陥ってしまう、、、というストーリーを妄想しております。
「山崎春のパン祭り、食パン500円均一フェア」まであと5年くらいですかね???