2026年5月21日 為替、結局円安に向かうと思う理由。

まぁ、予想通りなのですが、、、。

結局誰がトップになっても「シルバー民主主義」からの脱却は当面無理であり、これが民主主義のバグと言われる現象であって、今更公共福祉を大幅に削る、なんてことはできないので、こういう政策は続くと思います。

目の前の痛みを和らげるために、その先にある致命傷の処置は後回し、、、という感じで、国民生活、特に現金以外の資産を持っていない層は相当にしんどい生活を強いられるかと思われます。

で、この「現金以外の資産」とはなんぞや?って話なのですが、それは日本円以外ということで、株はもちろん、不動産や車、それこそ健康や人格なんかも入ってくるかと思います。

とにかくダイナミックな感じで、「現金価値の目減り」が起きていきます。円安もそうですが、世界的に金を刷るという行為が行われていますので、物価上昇が相当キツくなってくるのだろう、、、と思われます。

人手不足で原油不足で、、、こんな状況で物価が上がらないわけがなく、さらにバラマキ財政で市中に円が溢れかえる、、、何か蓋が外れてしまった感じがします。

160円は日米ともに認めた蓋です!!って宣言はしていますが、この手の蓋は投機筋にとって最高の材料であることは歴史が証明しており、近いうちにそれなりの決断、すなわち、「円安を容認し、財政緩和を継続するのか?」「円安を否認し緊縮財政に切り替えるのか?」をしないといけません。円高で財政緩和、この2つが共存することはありません。

アメリカだってインフレで悩んでおり「もしかして利上げ?」みたいな風潮もなくはないです。個人的には利下げしてスーパーバブル演出して欲しいですが、、、。

とにかく円安&インフレで現金資産は猛烈に目減りしていますので、資産を減らさないための防衛策が必須の時代になったのだと実感する、ばらまき財政のニュースなのでした、、、。

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