イベントあったのですが、それに対して事前に漏れている情報の再発表みたいな感じになり、特段サプライズがなかったため、失望売りが出た、、、というのが答えみたいです。
ただ、今回の発表の内容が何か悲観する内容だったか?と言われると、そういったものではなく、全てにおいて順調に進捗している、という内容であり、それは事前に漏れている通りという感じで、あとは具体的な数字がどのようになるのか?ということが焦点になってくる。
株価的にもこの「具体的な数字」が全てであり、今期の見込み、また来季の見込みについての会社見解を知りたい、ということだと思う。
幸い、大手テック企業も共同で発表している様子もあり、その関係性は良好なようで、打倒NVIDIAに向けて良い感じでスクラムを組んでいる様子も伺える。
巨人インテルの背中に追いつき、場合によっては追い抜くか?というところまで来ており、その同様の策をNVIDIAに向けて行なっており、その数字がどうなるのか?が注目で、10月29日が予定の3Q決算で上に飛ぶか下に飛ぶか、が決まるかと思わます。そして上に飛ぶ、、、を予想しております。