自民党総裁選やアメリカ大統領選挙があり、それらの大勢が決すれば、上を目指すと思いますが、11月3日まではメインストリームの下限をウロウロとする展開になるのでは?と予想します。
政治的な思惑が確定しない中で、株(指数)が上を目指す、、、ということはありません。政治的な裏付けがこの2ヶ月で色々と決まりますので、それまではウダウダな感じの推移かと思います。前回の急落で上手く利益をあげた層が今回それなりに退場するかも?です。2番底形成の時の値下がりの方が個別はキツかったりしますので、、、。
それでも来年の3月あたりではまた40000円を伺う展開になってるかと思いますので、日本株に対しては楽観的で良いと思っています。前回急落時の値段に迫るような個別株は購入してOKかと、、、。三井住友FGとかTDKとか村田製作所は狙っていきたいです。