8月15日 共立メンテナンス、、、なんでやねん!!

いや、それなりの四半期決算出してきて、まあまあ期待できる見通しの数字も出してきたと思うのですが、、、市場は評価せず、、、。

すでにこのような数値は織り込み済で、その結果の半年続く株価下落なのか?はたまた地合の悪さ(地震もあったし)から来る下落なのか?

ドーミーは良いけど、リゾートが・・・という評価なのかな?でも、リゾートは今年はメンテナンスイヤーってガイダンス出してるし、そのあたりはすでに織り込んでいると想定していたけど、織り込んでいなかった、、、ということなんでしょうか?

にしても9616は相性悪い、、、。この前の大暴落の局面で手元にあったキャッシュで三井住友FGとTDKを少し買えて、反騰したところですぐに売って二日でまぁまぁの利益を貰えたのに、共立メンテナンスのおかげで損失拡大しております、、、。

でも取組自体は間違っていないと思いますし、インバウンドは今後も成長すると思いますし、国立公園に高級ホテル誘致なんてことも国を挙げて行いますし(1個くらい出せる??)、個人的に日本はフランスやスペイン・ポルトガル化していくと思っていますので、ホテル関係は長期的に見ても投資先として有望だと思っております。

以下GPTに聞きました。

ポルトガル・フランス・スペイン・日本
この4カ国の国内観光業(インバウンド)のGDP比の割合を2023年度版で教えて下さい。

2023年度のインバウンド観光業がGDPに占める割合は以下の通りです。

ポルトガル: 2023年における観光業のGDPへの貢献は約21.1%に達し、これは特に強い回復を示しています。
フランス: フランスの観光業はGDPの約7-8%を占めており、安定した収益を上げています。
スペイン: スペインでは観光業がGDPの約14.5%を占めており、ヨーロッパの中でも特に観光に依存している国の一つです。
日本: 日本のインバウンド観光業は2023年にGDPの約5%を占めています。これはパンデミック後の回復を反映したものです。

これらのデータは、各国の観光業が経済に与える影響の大きさを示しており、特にヨーロッパの国々では観光業が重要な経済的柱であることがわかります​

    GDPが何とか横ばいになったと想定した時、5%が倍の10%くらいは全然有り得るのでは?と想像しています。

    なので、共立メンテナンスの株価も5000円目指すようにお願いします・・・。

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