一応の目安の雲前に到着、、、。これを突破できるか?が鍵。日米が相場お休みモードになるので、そのマネーが割安感のある中国に一気に流れ込む可能性は十分にある。特に今回の日経の上げの中心は間違いなくチャイナマネーなので。
春節中は想定以上に中国国内は活発に経済活動が行われいた模様。その影響で春節明けの中国市場は上昇している。ネットニュースでもちらほらと明るめのニュースが出てきている。
香港が先に値崩れして、それを上海が追って、先に上海が復活して、それを香港を追っている、、、そんな状況に見える。なので、上海が一応のメドの3000に復帰しそうなので、香港も一応のメドである18000は復帰するのでは?と思う。
3月中に復帰が理想だが、2月中もなくはないかと、、、。そして、その後は「彼岸底」に向けて世界中の株式市場がウダウダした展開になると予想。
まぁ、当たらなそうなんだけどね、、、。